お知らせ
第167回 NBK「起業の鉄則研究会」6月例会
・日時
令和1年6月8日(土)
14時00分~17時00分(参加費無料)
・会場 神戸市兵庫区大開通2-3-22 甲南アセット大開ビル6F
神戸高速「新開地駅」西4番出口すぐ兵庫郵便局並び
http://www.kounan-asset.com/access.html
・交流会 魚と天ぷら・日本酒「まる天」(会費3,500円)078-599-5310
兵庫区中道通2丁目1-3久保田ビル1F
【第一部】
◆講 師 西島 洋美 氏 株式会社f-pzl 代表取締役
www.f-pzl.com
◆テーマ 「キッチンから世界へ f-pzl(エフパズル)の歩み
作りたかったのは世界にも過去にも どこにも無かった何か」
◆概 要 キッチンカンパニー~思いつきでスタートした台所からの起業~
・ アイデアの誕生
・ 経験の引き出しが生きた商品開発
・ 評価は高いのに認知度が上がらない
<プロフィール>
京都市出身
京都工芸繊維大学工芸学部卒業
小泉産業株式会社照明企画部
自営業で複数起業後
2012年株式会社f-pzl設立
【第二部】
◆講 師 クリストファーズ クリスフランシス 氏
iPresence合同会社 代表 https://ipresence.jp/company/
◆テーマ 「ロボットを使ったテレポーテーションで何ができるか」
◆概 要
世の中では将来に引き続く人手不足や新サービスの実現のためにロボットの利用が期待されています。
このロボット分野の中には電話のような遠隔コミュニケーションに特化するテレプレゼンスロボットがあります。テレプレゼンスロボットは自分自身の分身として使う事を目的した遠隔操作ロボットになります。
本講演ではテレプレゼンスロボットを使用した弊社テレポーテーションサービスを「ロボットを使ったテレポーテーションで何ができるか」をテーマに紹介します。紹介の中では、ロボットを使った新しい観光体験や人手不足が深刻な介護業界への応用、移動困難な生徒への教育利用を事例と共に紹介します
<プロフィール>
1980年生まれ (神戸市)。14歳の時に家族で渡英。大きなカルチャーショックを受けつつもイギリスで教育を受ける。高校時代にはサッカー全国大会優勝。19歳の時にインド南部で障害者の子供支援のボランティアとして3ヶ月間過ごし2度目の大きなカルチャーショック。大学では建築を学びその後再度日本へ戻り世界と比較する事で3度目のカルチャーショックを受ける。建築設計事務所、デザイナー、人材コンサルタントとしての仕事を経て世界最大手の外資系ユニファイドコミュニケーションサービス企業の西日本拠点(大阪・名古屋)の立ち上げを行い、年商を7年で40倍に。その間、NPO法人の立ち上げや企業の海外とのビジネス交渉支援等を行う。その後、新たな遠隔コミュニケーション方法であるリモートプレゼンスロボットという概念と出会い、日本初のリモートプレゼンススペシャリスト企業を地元神戸にて立ち上げる。現在、世に新たなコミュニケーションスタイルを広める為に邁進中。
【塾長講評】
◆小林 宏至 氏 株式会社甲南アセット 代表取締役
【お申し込み・お問い合わせ先】 株式会社甲南アセット 阪本理江
080-3398-3505
078-515-3987
http://www.kounan-asset.com
・会場 神戸市兵庫区大開通2-3-22 甲南アセット大開ビル6F
神戸高速「新開地駅」西4番出口すぐ兵庫郵便局並び
http://www.kounan-asset.com/access.html
・交流会 魚と天ぷら・日本酒「まる天」(会費3,500円)
兵庫区中道通2丁目1-3久保田ビル1F
【第一部】
◆講 師 西島 洋美 氏 株式会社f-pzl 代表取締役
www.f-pzl.com
◆テーマ 「キッチンから世界へ f-pzl(エフパズル)の歩み
作りたかったのは世界にも過去にも どこにも無かった何か」
◆概 要 キッチンカンパニー~思いつきでスタートした台所からの起業~
・ アイデアの誕生
・ 経験の引き出しが生きた商品開発
・ 評価は高いのに認知度が上がらない
<プロフィール>
京都市出身
京都工芸繊維大学工芸学部卒業
小泉産業株式会社照明企画部
自営業で複数起業後
2012年株式会社f-pzl設立
【第二部】
◆講 師 クリストファーズ クリスフランシス 氏
iPresence合同会社 代表 https://ipresence.jp/company/
◆テーマ 「ロボットを使ったテレポーテーションで何ができるか」
◆概 要
世の中では将来に引き続く人手不足や新サービスの実現のためにロボットの利用が期待されています。
このロボット分野の中には電話のような遠隔コミュニケーションに特化するテレプレゼンスロボットがあります。テレプレゼンスロボットは自分自身の分身として使う事を目的した遠隔操作ロボットになります。
本講演ではテレプレゼンスロボットを使用した弊社テレポーテーションサービスを「ロボットを使ったテレポーテーションで何ができるか」をテーマに紹介します。紹介の中では、ロボットを使った新しい観光体験や人手不足が深刻な介護業界への応用、移動困難な生徒への教育利用を事例と共に紹介します
<プロフィール>
1980年生まれ (神戸市)。14歳の時に家族で渡英。大きなカルチャーショックを受けつつもイギリスで教育を受ける。高校時代にはサッカー全国大会優勝。19歳の時にインド南部で障害者の子供支援のボランティアとして3ヶ月間過ごし2度目の大きなカルチャーショック。大学では建築を学びその後再度日本へ戻り世界と比較する事で3度目のカルチャーショックを受ける。建築設計事務所、デザイナー、人材コンサルタントとしての仕事を経て世界最大手の外資系ユニファイドコミュニケーションサービス企業の西日本拠点(大阪・名古屋)の立ち上げを行い、年商を7年で40倍に。その間、NPO法人の立ち上げや企業の海外とのビジネス交渉支援等を行う。その後、新たな遠隔コミュニケーション方法であるリモートプレゼンスロボットという概念と出会い、日本初のリモートプレゼンススペシャリスト企業を地元神戸にて立ち上げる。現在、世に新たなコミュニケーションスタイルを広める為に邁進中。
【塾長講評】
◆小林 宏至 氏 株式会社甲南アセット 代表取締役
【お申し込み・お問い合わせ先】 株式会社甲南アセット 阪本理江