平成19年3月6日(火) 於:NBK会議室
17名参加 オブザーバーに近畿経済産業局福崎課長を迎える。
冒頭、石田副会長から今年度を総括して、「販路ナビのNBK定着」という命題はおかげで果たすことが出来た。しかし、NBKの事業の柱にするには事業内容、組織、成果等まだまだ課題が多い、19年度がその重要な年となるので、新年度の事業内容について十分検討願うとの挨拶があった。 18年度の事業総括では、販路ナビの実績が16年9月の事業開始以来の累計で2億6千万円になったこと、18年度委員会の予算が予定通り執行されたこと、受託事業の18年度企業OB人材活用事業について無事終了したことが報告された。 引き続き19年度から3ヵ年の販路ナビの事業企画について熱心な検討がなされた。委員会終了後会場を移して交流会を開催し、1年の活動の慰労と、新年度への大きな期待と活動を参加者一同で誓い閉会となった。
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