近畿経済産業局からのお知らせ 夏季の省エネ・節電にご協力ください
2022年度夏季の省エネ・節電へのご協力のお願い
今夏の電力需給は、全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しです。 また、大規模な発電所のトラブルが発生した場合、安定供給ができない可能性が懸念されます。 加えて、ロシアによるウクライナ侵略などの影響により、石油、天然ガス、石炭等の調達リスクの高まりが生じています。
そのため、政府、電力会社においては、引き続き供給力の確保に最大限の努力をしてまいります。 国民・事業者の皆様におかれましては、国民生活、経済活動に支障のない範囲において節電へのご協力をお願いします。 また、給湯器や自家用車の使用時の省エネについてもご協力をお願いします。
節電をお願いしたい期間 7月1日(金)から9月30日(金)まで
終日、無理のない範囲で、節電へのご協力をお願いいたします。
(数値目標は設けない)
※太陽光発電の出力が減少し、電力需給が厳しくなる傾向にある点灯帯(17:00-20:00頃)には特に節電へのご協力をお願いいたします。
※緊急時には、政府が発信する情報も踏まえながらより一層の節電へのご協力をお願いいたします。
熱中症にご注意ください
屋内でも熱中症にかかる場合があります。
適切な室温管理や水分補給に留意いただく等、十分にご注意ください。
特に、ご高齢の方や体調に不安のある方、病院や介護施設などにおいては、
熱中症予防に留意し、無理のない範囲での省エネ・節電にご協力をお願いします。
熱中症予防情報サイト(環境省)
https://www.wbgt.env.go.jp/
■夏季の省エネ・節電メニュー
・省エネ・節電特設サイト<https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/>(資源エネルギー庁HP)
今夏の電力需給は、全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しです。 また、大規模な発電所のトラブルが発生した場合、安定供給ができない可能性が懸念されます。 加えて、ロシアによるウクライナ侵略などの影響により、石油、天然ガス、石炭等の調達リスクの高まりが生じています。
そのため、政府、電力会社においては、引き続き供給力の確保に最大限の努力をしてまいります。 国民・事業者の皆様におかれましては、国民生活、経済活動に支障のない範囲において節電へのご協力をお願いします。 また、給湯器や自家用車の使用時の省エネについてもご協力をお願いします。
節電をお願いしたい期間 7月1日(金)から9月30日(金)まで
終日、無理のない範囲で、節電へのご協力をお願いいたします。
(数値目標は設けない)
※太陽光発電の出力が減少し、電力需給が厳しくなる傾向にある点灯帯(17:00-20:00頃)には特に節電へのご協力をお願いいたします。
※緊急時には、政府が発信する情報も踏まえながらより一層の節電へのご協力をお願いいたします。
熱中症にご注意ください
屋内でも熱中症にかかる場合があります。
適切な室温管理や水分補給に留意いただく等、十分にご注意ください。
特に、ご高齢の方や体調に不安のある方、病院や介護施設などにおいては、
熱中症予防に留意し、無理のない範囲での省エネ・節電にご協力をお願いします。
熱中症予防情報サイト(環境省)
https://www.wbgt.env.go.jp/
■夏季の省エネ・節電メニュー
・省エネ・節電特設サイト<https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/>(資源エネルギー庁HP)